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使い捨ての顕微鏡

人との病原菌の戦いは古来から続いていますし、たぶん、これからも続くのでしょう。
その苛烈さは、国の貧富の差で決まるかもしれません。



というわけで、今回面白い記事を発見したので、その後紹介を。

マヌ・プラカシュ: 紙を折るだけ―50セントでできる「折り紙顕微鏡」

折り紙顕微鏡といっても、私たちが想像する折り紙で作る顕微鏡ではありません。
紙でできた顕微鏡キットみたいなもので、
それを組み立てることで作ることができます。
雑誌についてくるふろくみたいなものです。

第二次世界大戦の犠牲者数が2500万人程度だとされています。
病原菌で年間何十万人となくなっていると考えると、
そう遠くない将来には、戦争で死んだ人間よりも病原菌で亡くなった人間の方が多くなるのでしょう。

この使い捨て顕微鏡ですが、
各病原菌ごとにキットがあり、それに合わせて見る必要があります。
私的には、どの顕微鏡を使うかの判断をどうするのかが非常に気になるところです。
耐衝撃性については申し分なさそうですが、耐水性には問題がありそうです。
コストを考えると、このあたりが妥協点なのかもしれませんが、
課題も多く残っていそうです。

しかし、この動画の冒頭でも話していましたが、
発展途上国に顕微鏡を、それも直観的に使用可能な、導入することで途上国の医療現場が
大きく変わるかもしれません。
2014/05/31 (Sat) 00:31 |日々漫才生活 |トラックバック(0) |コメント(2)

コメント

失礼を承知で申し上げる

病原体に対抗する必要性は、存在するか…?
人間の淘汰に必要なシステムに過ぎないと理解しているのだが。

医者に言わせれば存在意義だろうが。
遺伝子に手を出した時点で医学の価値は失墜している。
2014/06/01 (Sun) 05:59| URL | 2014 #KSMn0T52 [編集]

病原体事態が、人間よりも古いので、病原菌の行動自体、人間に何ら意味は持っていないと思います。
逆に、人間にとっては……難しい話ですね。
病原体的な一時的な環境の変化での淘汰により対応なんてしてしまうと、
ひっきりなしに対応を迫られるわけですから、
システムとしては非効率なのではないでしょうか。
弱い個体を切り捨てるのは一面では利己的な行動かもしれませんが、
人間は群れの生き物なので、そういった行動をとるのも非効率的な感じがします。

そこら辺は、ちょっと古いですがドーキンスの「利己的遺伝子」なんかがいい感じかもしれません。
2014/06/15 (Sun) 22:11| URL | 闇猫 #- [編集]

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Author:闇猫
水無工房のサークル代表を務めております闇猫です。
こちらでは、日々の日記やゲーム小説の開発状況などを書いていけたらと思っています。

サークルのメイン活動はオリジナル小説やゲームの制作となっております。
ゲームは、電源非電源関係なく制作しておりますので、興味があるからは是非、水無工房のサイトをご覧になってください。

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